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Pappa Blog

Pappa Blog は、ダンボール工作好きの42才会社員が、ダンボール工作、ガジェット、夜食、家族などについて書いています。

ダンボール工作!作り方を公開!!ベネッセしまじろう帽子の作り方(その2)

 こんにちは! しまじろうの誕生日は、5月5日午後5時55分という半ばどうでも良い情報を披露したいパッパです!!

昨日は、しまじろう帽子の作業工程のうち、3DCGデータ作成まで公開しましたので今日はその続きを公開しますよ!(昨日のブログをご覧になってない方は、まずこちら↓)

cardboarders.hatenablog.com

cardboarders.hatenablog.com

3 パソコンで展開図を作成し、プリンターで出力

「六角大王SuperLE」で作成したしまじろう帽子の3DCGデータについて、「六角大王SuperLE」のファイル>展開図ボタンをクリックすると、自動的に「ペパクラデザイナー3」が立ち上がり、「ペパクラデザイナー3」上で立体を組成します。↓

f:id:cardboarders:20150522215716p:plain

「六角大王」と「ペパクラデザイナー」は同じ会社が制作しているだけあって、こういったソフト間の連携が簡単に出来ています。

その後、「ペパクラデザイナー3」の上部真ん中にある「展開」ボタンをクリックすれば右側の画面に展開図が作成されるわけですっ

おっとその前に、いくら「ペパクラデザイナー」がペーパークラフト専用のソフトだとはいえ、自分の思い通りにパーツを分割してくれるほど万能ではありません。パーツを切り分けたい線が決まっている場合は、「展開」ボタンを押す前に、加工>展開時の切り分け>この線で切り分け の設定をして、分割線を指定しておくことで事後の作業が楽になります。

「展開」ボタンを押すと、「ペパクラデザイナー」が立体を展開図にしてくれます。その後、パーツの配置等を手作業で修正して、完成した展開図がこちらです!!

f:id:cardboarders:20150522220940p:plainA4の用紙6枚で、合計26パーツからなる展開図が完成しました!!

4 出力した展開図どおりにダンボールをカット

A4の用紙に出力したしまじろう帽子の展開図をダンボールに貼っていきます。貼り付けるのには、いわゆる、貼ってはがせるスプレーのりが便利です。

100円ショップでも小さいサイズのものが売っています。私も最初はそれを使ってやっていました。でも、すぐ無くなるし無くなるたびに100均行くのが面倒くさいので、今は、3M社の貼ってはがせるスプレーのりを使っています。

3M スプレーのり55 430ml S/N 55

3M スプレーのり55 430ml S/N 55

 

 さすが世界の3M社製品、100円ショップの商品と比べてスプレーの霧が細かく、均一に噴霧されます。しかも粘着力も絶妙。何らかを貼って剥がしたい人におすすめです。

こんな感じで↓ダンボール貼って、はさみやカッターなどを使ってパーツを切り取っていきます。切ったあとは型紙を剥がしてください。

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5 カットしたダンボールをペーパークラフトの要領で立体化

 ダンボールを展開図通りにカットしたら、ペーパークラフトの要領で立体化するわけですが、それぞれのパーツを止めるのには、「グルーガン」を使います。

100円ショップで売っているものがこちら↓

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「グルーガン」と「グルー」です。グルーとは「のり」のことで、グルーガンは、直訳すると、ノリデッポウです。漢字にすると糊鉄砲、マイケルジャクソンが言うと、「No!Beat It !  Pow!!」です

別名ホットボンドとも呼ばれます。要するに棒状に固まったグルーをガンの熱で溶かして押し出し、冷やし固まることでパーツを接着するものです。

グルーガンについても最初は100円ショップのものを使っていましたが、グルーガンを置いておくと、熱で溶けたグルーがボタボタたれてきて、溶けたグルーの処理をするのが面倒くさかったので(←あんた、面倒くさいばっかりか。)これを↓使ってます。

SK11 ピタガンEX  GM-120

SK11 ピタガンEX GM-120

 

 私が使っているのは、正確にはGM120ではなく、廉価版のGM100なんですが、500円くらいで買えます。こちらは、ネットでグルーガンのことをいろいろ調べて「グルーがボタボタ垂れてこない」商品ということで買った商品です。実際使ってますが、グルーは垂れてきません。500円で、あの熱で溶けたグルーがボタボタ垂れてくるストレスから解放されると思うと安すぎです。

グルーガンを使って組み立てたものがこちらです。

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画面左側は今後ブログにアップしていく予定のものなので、しかとシカトして頂き、心の目で画面右側だけを見てください。

 しまじろうの帽子の形になってきました。「1回データ上で作成した立体を平面にバラし、リアルな世界でもう1回立体に戻す」という作業が不毛なようで楽しくて仕方がないわけです。

さあ、次回は最終回!いよいよ最後の仕上げに入りますよ!!